クイズ！江戸時代｜キリスト禁教と鎖国｜小学校で習う歴史

豊臣秀吉とよとみひでよしのころから行われ、徳川家康とくがわいえやすも奨励しょうれいした、朱印状しゅいんじょうを持つ船が東南とうなんアジアと行った貿易ぼうえきを何といいますか。

朱印船貿易しゅいんせんぼうえきで現在のフィリピンなどに日本人が渡わたり、貿易などの仕事をして住むようになりました。このような外国で日本人が集まって住んだ町を何とよびますか。

1612年、２代目将軍しょうぐんの徳川秀忠ひでただはある宗教しゅうきょうを禁止しました。何という宗教ですか。

江戸幕府はキリスト教の信者しんじゃかどうかを調べるため、キリストやマリアの描えがかれた金属板きんぞくばんや絵（踏ふみ絵）を踏ませて確認しました。これを何といいますか。

長崎県の島原しまばらや、熊本県の天草あまくさできびしい年貢ねんぐの取り立てや、キリスト教の禁止に不満ふまんをもった者が一揆いっきをおこしました。何とよばれる一揆ですか。