第一次世界大戦と大正時代｜小学生の歴史の問題

文章が完成するよう、正しくならべなさい。

（　①　）年に第一次世界大戦が終わりました。戦争後の話し合いをするため、戦争に参加した国々の代表は（　②　）年にフランスに集まり（　③　）条約を結びました。（　③　）条約は、戦争に負けた（　④　）が国外の領土りょうどをすべて失い、賠償金ばいしょうきんを払うことなどが決められました。この条約で日本は（　④　）がもっていた南洋なんようの島々をゆずり受けました。

第一次世界大戦後の1920年、アメリカの提案ていあんで「世界の平和を守ること」を目的につくられた国際機関こくさいきかんは何ですか。

大正時代の日本について、正しい組み合わせにならべなさい。

第一次世界大戦中の日本は、外国へ物の輸出ゆしゅつが（　①　）、景気けいきが（　②　）なりました。しかし戦争が終わるとヨーローッパなどでの物づくりが再開さいかいし、輸出が（　③　）、景気が（　④　）なりました。　

1918年、米屋こめややアメリカの米商人こめしょうにんなどがおそわれる暴動ぼうどうが、日本の各地でおこりました。これを何といいますか。

1923年に関東大震災かんとうだいしんさいという大きな地震にみまわれました。この時の様子について正しいものを２つ選びなさい。