社会の混乱と三大改革
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Question 1 of 5
1. 問題
1731~32年にかけて「ききん」が起こり、凶作で米の値段があがったため生活が苦しくなった町人が、1733年に米屋などをおそった事を何といいますか。
○正解
やったね!正解は「打ちこわし」ですね!
百姓が領主などに対抗して乱を起こす「百姓一揆」と、町人が起こした「打ちこわし」の違いをしっかり覚えておこう!
×はずれ
ざんね~ん!正解は「打ちこわし」です。
百姓が領主などに対抗して乱を起こす「百姓一揆」と、町人が起こした「打ちこわし」の違いをしっかり覚えておこう!
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Question 2 of 5
2. 問題
8代将軍の徳川吉宗が、青木昆陽に命じて全国に栽培をひろげさせた、「ききん」に強い作物は何ですか。
○正解
すごいぞ!正解は「さつまいも」ですね!
1732年ごろに起こった「大ききん」でもさつまいもは凶作にならなかったので、幕府はききんに備えて栽培を拡大させました。
×はずれ
ざんね~ん!正解は「さつまいも」です。
1732年ごろに起こった「大ききん」でもさつまいもは凶作にならなかったので、幕府はききんに備えて栽培を拡大させました。
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Question 3 of 5
3. 問題
江戸時代に同業者の組合である「株仲間」などを作らせ、同時に「わいろ」がひろまる原因にもなる改革を行ったのは誰ですか。
○正解
おみごと!正解は「田沼意次」ですね。
田沼意次の改革は、幕府や大きな商人だけが儲けやすいしくみとなり「わいろ」が増えたといわれています。
×はずれ
ざんね~ん!正解は「田沼意次」です。
田沼意次の改革は、幕府や大きな商人だけが儲けやすいしくみとなり「わいろ」が増えたといわれています。
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Question 4 of 5
4. 問題
1837年、ききんに苦しむ人々を救うために大阪で反乱をおこした、幕府の元役人はだれですか。
○正解
すごいぞ!正解は「大塩平八郎」ですね!
このころは一揆や打ちこわしなどが多く発生しましたが、「大塩平八郎の乱」は元役人が起こした反乱だったので、幕府はショックを受けたようです。
×はずれ
ざんね~ん!正解は「大塩平八郎」です。
このころは一揆や打ちこわしなどが多く発生しましたが、「大塩平八郎の乱」は元役人が起こした反乱だったので、幕府はショックを受けたようです。
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Question 5 of 5
5. 問題
老中の水野忠邦は1841年~1843年の「天保の改革」で、生活苦のため農村から都市に出てきた農民を、農村に戻らせる命令を出しました。これを何といいますか。
○正解
ブラボー!正解は「人返し」ですね!
天保の改革は2年で終了しますが、このころは「ききん」や外国船が日本近海にたびたび現れるなど、社会が混乱していました。
×はずれ
ざんね~ん!正解は「人返し」です。
天保の改革は2年で終了しますが、このころは「ききん」や外国船が日本近海にたびたび現れるなど、社会が混乱していました。
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