クイズ！平安時代｜源氏・平氏の武士誕生｜小学校で習う歴史

935年に関東地方かんとうちほうで反乱はんらんをおこし、後に「新皇しんのう」と名のったのは誰ですか。

地方の武士ぶしは争あらそいをくり返し、やがて力の強いものを中心に大きなまとまりになります。このまとまりを何といいますか。

1051年に東北の安部氏あべしが反乱をおこし、源氏げんじの源頼義みなもとのよりよしが清原氏きよはらしの助けを借りて1062年におさめた乱を何といいますか。

1083年に東北地方の清原氏きよはらしが一族いちぞくの間で対立し、1087年に源氏げんじの源義家みなもとのよしいえが助けた清原清衡きよはらのきよひらが勝った争いを何といいますか。

1086年に白河天皇しらかわてんのうは白河上皇しらかわじょうこうとなって政治を行いました。上皇じょうこうが行ったこの政治を何とよびますか。