明治時代クイズ｜日清戦争・三国干渉｜小学校で習う歴史

明治時代におきた戦争について、正しい組み合わせにならべなさい。

1894年に朝鮮で外国勢力せいりょくの立ち退のきを求めて反乱がおこりました。（　①　）はこの反乱をしずめるため朝鮮に兵をおくり、（　②　）も（　①　）に対こうして朝鮮へ出兵しゅっぺいしました。

朝鮮の反乱がしずまった後も、（　①　）も（　②　）も朝鮮から兵を引かず、（　①　）と（　②　）は戦争になりました。この戦争を（　③　）といいます。

日清戦争は1895年に清が日本に降伏こうふく（負けを認めること）し、条約じょうやくを結んで終わりました。この条約は次のうちどれですか。

下関条約で日本が清（中国）から得えた、図の①と②の名称を正しくならべなさい。

1895年、ロシアはドイツとフランスをさそい、日本が「下関条約」で得えた遼東りょうとう半島を清に返すように強く要求しました。このことを何といいますか。

三国干渉さんごくかんしょうなどでロシアに反感を持っていた日本は、ロシアと対こうしていたイギリスと日英同盟にちえいどうめいを結びました。何年のできごとですか。