聖武天皇と奈良時代
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Question 1 of 5
1. 問題
聖武天皇が僧の行基などの協力を得て、752年に完成させたものは何ですか。
○正解
やったね!正解は「東大寺の大仏」ですね。聖武天皇は743年に大仏をつくる指示を出し、完成したのが752年なんですよ。
×はずれ
ざんね~ん!正解は「東大寺の大仏」です。聖武天皇は743年に大仏をつくる指示を出し、完成したのが752年なんですよ。
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Question 2 of 5
2. 問題
東大寺の大仏の大きさで正しいものをすべて選びなさい。
○正解
すごい!正解ですよ。
ちなみに「耳の長さは2.5メートル」、「右手の中指の長さは1.1メートル」がそれぞれ正解の大きさです。でっかいね!
×はずれ
ざんね~ん!大仏はとっても大きいんだ。
ちなみに「耳の長さは2.5メートル」、「右手の中指の長さは1.1メートル」がそれぞれ正解の大きさです。
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Question 3 of 5
3. 問題
723年に制定された、新しく土地を開発した人に、三代に限って開発した土地があたえられる制度は何ですか。
○正解
おみごと!正解は「三世一身の法」ですね。
それまで口分田として使うことができなかった土地を開墾(切り開いて農地とする)した人には、三世代(切り開いた人の孫まで)に限りその開発した土地をあたえることにしたのが、723年の三世一身の法です。
×はずれ
ざんね~ん!正解は「三世一身の法」です。
それまで口分田として使うことができなかった土地を開墾(切り開いて農地とする)した人には、三世代(切り開いた人の孫まで)に限りその開発した土地をあたえることにしたのが、723年の三世一身の法です。
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Question 4 of 5
4. 問題
743年に制定された、新しく土地を開発した人には永久に土地があたえられる制度は何ですか。
○正解
すごいぞ!正解は「墾田永年私財法」ですね。
聖武天皇は、自分で開発した土地は孫の代まででなく、永久に使うことのできる土地と定めました。これが743年の「墾田永年私財法」です。
×はずれ
ざんね~ん!正解は「墾田永年私財法」です。
聖武天皇は、自分で開発した土地は孫の代まででなく、永久に使うことのできる土地と定めました。これが743年の「墾田永年私財法」です。
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Question 5 of 5
5. 問題
聖武天皇のころを中心に貴族たちの文化がさかえました。これを何文化とよびますか。
○正解
ブラボー!正解は「天平文化」ですね。
聖武天皇の時代が「天平時代」という名前だったことから、天平文化とよばれています。
×はずれ
ざんね~ん!正解は「天平文化」です。
聖武天皇の時代が「天平時代」という名前だったことから、天平文化とよばれています。
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